「日本まほろば社会科研究室」とは?

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日本まほろば社会科研究室とは?

日本まほろば社会科研究室へようこそ!

「日本まほろば社会科研究室 (英語名: Japan Mahoroba Social Studies Laboratory / スペイン語名: Laboratorio de Estudios Sociales de Japón Mahoroba)」は、日本の中学生や高校生、そして社会人の皆さんや先生方に向けて、社会科・地歴公民の学習内容をわかりやすく、そして深く理解できるコンテンツを提供するシンクタンクです。

なぜ私たちのコンテンツを読むべきか?

1. 社会科を深く理解できる

ただ用語を暗記するだけではなく、その背後にある「なぜ?」に焦点を当て、現象や歴史の流れを理解する力を育みます。これにより、学習内容を試験にとどまらず、実生活で活かせる知識として身につけることができます。

2. 日本を深く知ることができる

私たちのコンテンツでは、中学校や高校の内容を超え、日本の文化、歴史、社会の本質を探求します。現代の日本がどのように形成されてきたのか、そして日本の未来をどう考えるべきかを学ぶことで、日本をより深く理解できるようになります。

3. 日本がもっと好きになる

学問の楽しさを知り、学ぶことの喜びを感じながら、自然と日本への愛着が深まるように工夫されています。日本の良さや美しさを再発見し、誇りを持って語れるようになるでしょう。

私たちの目指すもの

「まほろば」という言葉には、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味があります。私たちは、社会を構成する一員として「素晴らしい場所」「住みやすい場所」を共に作り上げていくための知識と智慧を提供します。学ぶことで、より良い社会を目指し、世界に誇れる日本を築いていく仲間となりましょう。

一緒に学び、成長し、そして日本をもっと好きになりましょう!

日本まほろば社会科研究室 (Japan Mahoroba Social Studies Laboratory)
代表者: Camille Leroy Lefebvre

日本まほろば社会科研究室のコンテンツ

日本まほろば社会科研究室の客員研究員 – 加代昌広(かしろ・まさひろ)先生の紹介

「日本まほろば社会科研究室」の客員研究員である加代昌広(かしろ・まさひろ)先生は、法学の専門知識を活かし、日本とスペインの法制度を中心に研究活動を行っております。日本スペイン法研究会の一員として「現代スペイン法入門」(嵯峨野書院)や「Introducción al Derecho Japonés actual」(Editorial Thomson Reuters – Aranzadi)の一部を執筆しました。

また、加代先生は、「日本まほろば社会科研究室」において、小中高校生向けの社会科教育に役立つ数多くのコンテンツの制作に協力し、自らもコンテンツの執筆を行っています(コンテンツはこちら)。

加代先生は、さまざまな経験から得た「学びの楽しさ」を、日本まほろば社会科研究室からアップロードされるコンテンツを通じて共に学びを共有する皆さまに向けて伝えることを使命としています。

X JAPANやThe Last RockstarsのリーダーであるYOSHIKIさんの熱心なファンでもあります。

メッセージ

学問は未来の扉を開く力そのものです。
日本まほろば社会科研究室のサイトで共に学び、日本の素晴らしさを再発見し、未来に向けて一歩ずつ進んでいきましょう!

Japan Mahoroba Social Studies Laboratory

日本まほろば社会科研究室 (Japan Mahoroba Social Studies Laboratory)
代表者: Camille Leroy Lefebvre

日本の中学生や高校生、そして社会人の皆さんや先生方に向けて、社会科・地歴公民の学習内容をわかりやすく、そして深く理解できるコンテンツを提供するシンクタンクです。

また、Instagramの「まほラボ」やYoutubeチャンネルなどのソーシャルネットワークサービスのコンテンツも運営している研究室です。

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