国語WORKS

日本の「国民の祝日」について考えるシリーズ

国民の祝日「勤労感謝の日」はどんな日?その意義を再考しよう

勤労感謝の日とはどのような意味を持つ祝日なのでしょうか?労働者への感謝は確かに大切なのかもしれませんが、あるものに対しての感謝が必要なように思います。誰に(何に)対しての感謝なのでしょうか?それを新嘗祭の精神から学び取ります。
日本の「国民の祝日」について考えるシリーズ

主権回復記念日:日本が独立を回復した日

主権回復記念日は2つセットで理解しておきたいです。4月28日と5月15日。昭和天皇の御製を紹介しながら、主権回復記念日について紹介したいと思います。
日本の「国民の祝日」について考えるシリーズ

日本の建国記念の日とは?由来や祝い方をわかりやすく解説しました

建国記念の日は我が国の祝日の中でもとても大切な日といえます。いつ?なぜその日になったのか?をわかりやすく解説してみました。
日本の「国民の祝日」について考えるシリーズ

日本のお正月と天皇陛下の四方拝:新年を迎える儀式とその意味

お正月にワクワクした気持ちになる人は多いと思います。そんな元日に我が国の象徴であられる天皇陛下は国民の安寧を願う四方拝という宮中祭祀を行います。ここから、天皇と国民の紐帯について改めて考えてみましょう。
特設単科コンテンツ

聖徳太子の「十七条の憲法」の現代語訳をしてみた

十七条の憲法の全文について現代語訳してみました。
大東亜戦争関連の詔勅

「大東亜戦争終結ニ関スル詔書」(終戦の玉音放送)をわかりやすく解説します

「堪え難きを堪え 忍び難きを忍び」ぐらいしか知らない人が多い「大東亜戦争終結に関する詔書」(いわゆる「玉音放送」)の全文を解説してみました。また、詔書が出された背景なども合わせて解説しています。昭和天皇の大御心を感じていただきたいと思います。
記紀における日本の肇国

日本肇国の精神って言えますか? – 神武天皇の「即位建都の詔」を読む

日本の建国(肇国)の精神を学ぶ機会が中学生や高校生にはありません。このコンテンツでは「即位建都の詔」を読みながらこれを学んでいきます。
記紀における日本の肇国

【中学歴史・国史(日本史)】国を治める2つの方法 – 「しらす」と「うしはく」について分かりやすく解説

現在の学校教育では教えられない2つの統治方法「しらす」と「うしはく」について言葉の原義から解説することで、大日本帝国憲法の理解や現在の私たちの政治のあり方を一緒に考えてみたいと思います。
大東亜戦争関連の詔勅

「米英両国に対する宣戦のご詔勅」をわかりやすく解説します

大東亜戦争の開戦を国民に伝える詔書は国史(日本史)を学ぶ上での一次史料です。ここを出発点として先の大戦についての議論ができるように、中学生にも分かるように全文を現代語訳をしてみました。
中学歴史・国史[日本史探求]・歴史総合

【中学歴史】 四大文明(3) – インダス文明についてわかりやすく解説

今回は、四大文明の1つである「インダス文明」についてわかりやすく解説していきます。
世界の文明と宗教のおこり

【中学歴史】 四大文明(2) – エジプト文明についてわかりやすく解説

今回は、四大文明の1つである「エジプト文明」についてわかりやすく解説していきます。
世界の文明と宗教のおこり

【中学歴史】 四大文明(1) – メソポタミア文明についてわかりやすく解説

メソポタミア文明についてわかりやすく解説してみました
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